国宝「曜変天目(稲葉天目)」特別公開 静嘉堂文庫美術館

世界に3腕しかない茶器「曜変天目」の一つが特別公開されています。
場所は、三菱財閥・岩崎家の収集古美術品を多数収蔵する静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区、入館料1000円、月休)。
本業の甲府出張帰りに立ち寄りました(平成30年5月下旬)。

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国宝「曜変天目(稲葉天目)」は、開催中の特別展「酒器の美に酔う」に特別出品されています。

「稲葉天目」の名の由来は、将軍・徳川家光から春日局に賜り、子孫の稲葉家へ伝来したことによるもの。
写真は公式HPをご覧頂くとして、曜変天目のうち最も星紋が華やかなものです(公式パンフより)

特別展の他の出品中では、柿右衛門(有田焼)の名品「色絵桐鳳凰文徳利(いろえきりほうおうもんとっくり)(国重文)が目を引きました。


美術館の裏側には、傾斜を利用した小庭園があり、散策できます。
園内では、梅の実が撓わに実っていました。

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特別展は、平成30年6月17日まで。
これを逃すと、本年中の「曜変天目」の公開はありません(特別展パンフより)

なお、正門から美術館までのアプローチが結構長い坂道なので、アクセスは二子玉川駅からタクシーか、自家用車(駐車無料・約20台)がお奨めです。


〔終〕


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この記事へのコメント

うら銀座
2018年06月04日 21:48
^_^

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