湖東三山と京の紅葉 ⑤龍吟庵

早起きして、京都の紅葉を楽しみます(平成30年11月下旬、京都市)。
清水五条駅から京阪電車で鳥羽街道駅へ。
特別公開中の東福寺塔頭・龍吟庵(りょうぎんあん)を拝観します(拝観料500円)。
なお、龍吟庵を含む東福寺中心伽藍周辺へは、東福寺駅よりも鳥羽街道駅の方が距離的に近く、人も少なめなのでお勧めです。

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龍吟庵は春や秋に特別公開される寺院です。
今回は庭園のみ撮影可でしたが、公開主体によっては全面撮影不可となる場合もあるので、事前に電話等で確認されると確実です。

龍吟庵の庭園(西庭・南庭・東庭)は、いずれも昭和の名作庭家・重森三玲の作。
中でも西庭「龍の庭」は、龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を、石組によって表現した名庭中の名庭です(公式パンフより)

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中央に青石の龍頭を配し、白砂は海を、黒砂は黒雲を表しているそうです(公式パンフより)


こちらは、南庭「無の庭」
文字通り何もありません。

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そして、東庭「不離の庭」
赤砂が特徴的です。
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国宝の方丈(室町時代)には、足利義満筆「龍吟庵」の扁額が掲げられていました(撮影不可)。

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最後になりますが、龍吟庵の入口、偃月橋(えんげつきょう)周辺は、紅葉に埋もれていました。

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偃月橋の一つ下流には紅葉の名所・通天橋が架かっていますが……
そちらは大勢の人で溢れていました。

〔⑥旧三井家下鴨別邸 へ続きます〕

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