一条恵観山荘

熱海で弁護士会派の一泊研修があり、その途上、神奈川県鎌倉市の一条恵観(えかん)山荘を訪れました(平成30年10月下旬、入園料500円、月火休)。

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一条恵観(昭良)は、後陽成天皇の第九皇子で、摂関家の一条家へ養子に入った方です(皇別摂家)。
桂離宮を造営した八条宮智仁親王は叔父に当たります。

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江戸初期(1646年頃)、京都・西賀茂に建立された山荘を、昭和期に庭園(枯山水・飛び石)ごと鎌倉・浄明寺へ移築したものです。
近年(平成29年7月)、一般公開されました。 ※情報を発信頂いたT先生、ありがとうございました。

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山荘の建物は国重文
指定。
公式HPで事前予約すれば、建物内部の拝観も可能です(但し、特定日のみなので、ご注意下さい)。

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滑川沿いの紅葉の小径です。
ただでさえ美しいので、紅葉見頃の時期はさぞや、と思います。

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桂離宮と同時代の雅な公卿別荘を、鎌倉で観ることのできる喜び。

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今回は庭園のみの拝観でしたが、疑いなく鎌倉一の庭園でしょう。
当山荘だけを目的に、鎌倉を訪れる価値があると思います。

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〔三島の楽寿園 へ続きます〕











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