壱岐の国紀行 ②原の辻遺跡と一支国博物館

壱岐2日目。沖縄方面を台風が通過した日で、快晴ですが、風の強い一日です。 本日、J先生とK先生はチャリティのリハーサルのため、残る4名はレンタカーで壱岐一周のドライブに出かけました(平成30年6月中旬、長崎県壱岐市)。 まずは、「魏志」倭人伝に登場する一支国(いきこく)の都と云われる原の辻(はるのつじ)遺跡へ(国特別史跡・日本遺…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

壱岐の国紀行 ①重家酒造

日本舞踊W流のJ先生から、壱岐でチャリティ公演をするのでいかがですか、とお誘いを受けたので、J先生率いる総勢6名にて、壱岐へ3泊4日の旅に出ました(平成30年6月中旬、長崎県壱岐市)。 (写真は、重家(おもや)酒造さんの蒸留器。常圧蒸留と低圧蒸留の両方が可能な優れものです。) 壱岐は、長崎県に属する島ですが、かつては一国…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

国宝「曜変天目(稲葉天目)」特別公開 静嘉堂文庫美術館

世界に3腕しかない茶器「曜変天目」の一つが特別公開されています。 場所は、三菱財閥・岩崎家の収集古美術品を多数収蔵する静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区、入館料1000円、月休)。 本業の甲府出張帰りに立ち寄りました(平成30年5月下旬)。 国宝「曜変天目(稲葉天目)」は、開催中の特別展「酒器の美に酔う」に特…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

染谷花しょうぶ園 見頃の花菖蒲

例のとおり、未だアップできていない記事(4月下旬の金沢など)が多々あるのですが…… 染谷花しょうぶ園の花菖蒲が見頃を迎えましたので、先にアップします(平成30年6月上旬、さいたま市)。 染谷花しょうぶ園は、花菖蒲の季節の6月のみ開園する花菖蒲園(入園料500円、駐車料300円)。 ただ、今年はあらゆる花の開花が10…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

城下町人吉 ③願成寺と寿福酒造場

人吉旅館の朝は深い川霧で明けました(平成30年3月中旬、熊本県人吉市)。 旅館の方が「霧の出る朝は晴れますよ」とおっしゃっていたとおり、朝食を済ませた頃には快晴に(^^)/。 チェックアウトを済ませ、まずは城下の東端にある願成寺を訪れました(拝観自由)。 願成寺は、相良家の菩提寺で歴代の墓所もあります。 広大な墓所のはず…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

城下町人吉 ②人吉温泉「人吉旅館」

本日の宿は、人吉市街にある人吉温泉「人吉旅館」です(平成30年3月中旬、熊本県人吉市)。 (写真は、「人吉旅館」のロビーに掲げられたステンドグラス。人吉の観光や名産が描かれています。) 人吉旅館は二度目の宿泊。 人吉きっての老舗旅館で、建物は国登録有形文化財に指定されています。 趣のある廊下(下の写真)を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

城下町人吉 ①人吉城跡

橙の知人にビジュアル系ロックシンガーのT君がいます。 そのT君が作詞作曲のインスピレーションを得るべく、人吉に行きたいと言うので、橙も同行することになりました(平成30年3月中旬、熊本県人吉市)。 (写真は、人吉城跡の「武者返し」。石垣上部に設置された、はね出し石垣のことで、人吉城の代表的景観です。) 鹿児島空港からレ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雪の米沢・白布温泉 ②白布温泉「東屋」

本日の宿は、白布温泉「東屋」です(平成30年3月上旬、山形県米沢市、日本秘湯を守る会加盟)。 (写真は、一枚岩をくりぬいた石風呂。空いていれば無料で利用できる貸切風呂です。) 白布温泉は、(本業を含め、)3度目の訪問です。 「東屋」、「西屋」の順に泊まって、今回は再び「東屋」にお世話になりました( ^_^)。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雪の米沢・白布温泉 ①上杉家御廟所

歴史好き温泉好きの総勢5名(仮称「五大老会」)で、雪まだ深い城下町・米沢を訪れました(平成30年3月上旬、山形県米沢市)。 東京駅から米沢駅までは、山形新幹線つばさ号で約2時間15分。乗換なしで便利です。 福島駅手前の車窓からは、雪を冠した吾妻小富士がハッキリ望めました(下の写真・中央やや左上の富士山頂の形に似た山です。)。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

下諏訪温泉「ぎん月」

本業で甲信方面に出張のため、下諏訪温泉に前泊しました(平成30年2月下旬、長野県下諏訪町)。 お世話になった宿は、「ぎん月」さん。数年ぶりの再訪です。 (写真は「ぎん月」の貸切露天風呂・男性用。「綿の湯」の源泉掛け流しです。) 下諏訪は、諏訪大社下社(春宮と秋宮)の門前町であるとともに、中山道と甲州街道の合流点であった…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

東京都庭園美術館(旧朝香宮邸) アール・デコの館

梅の香に誘われて、白金にある東京都庭園美術館の特別展「装飾は流転する」を見学してきました(平成30年2月下旬、東京都港区、特別展入館料1100円)。 (写真は、本館・次室(つぎのま)。中央に立つのは、アンリ・ラパンがデザインした「香水塔」。) 東京都庭園美術館の本館は、旧朝香宮邸です。 アール・デコ全盛期の20世紀…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ⑨櫻井家庭園と出雲文化伝承館

吉田の町並みから暫く山間の道を進むと、可部屋集成館(櫻井家住宅)に到着です(平成29年11月中旬、島根県奥出雲町)。 櫻井家も、たたら製鉄で栄えた家。 ここには、素晴らしい庭園が遺されています(月休、冬期=12月中旬~3月中旬休、入園料400円、可部屋集成館との共通券1000円)。 この櫻井家庭園は、江戸後期の享和…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ⑧たたら製鉄の郷 菅谷高殿

4日目、最終日です。 本日は、雲南・奥出雲を周って、出雲空港から帰京する予定です(平成29年11月中旬)。 まずは、石見銀山から三瓶山の南麓を通って、雲南市(旧吉田町)を目指します。 雲南・奥出雲は、かつてたたら製鉄で栄えた地域です。 砂鉄と炎から鋼(はがね)(和鋼、玉鋼)を作り出しました。 たたら製鉄で作られた鋼は日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ⑦世界遺産 石見銀山

3日目。温泉津温泉から石見銀山へ向かいます(平成29年11月中旬、島根県大田市)。 石見銀山が2007年に世界遺産認定されてから10年。狭隘な道路に車が溢れるのを防ぐため、パーク&ライドを実施しています(世界遺産センターに駐車→路線バス利用)。 ただ、橙の訪問日は平日だったため、中心部の石見銀山公園に駐車することができました。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ⑥温泉津温泉「輝雲荘」「薬師湯」

益田からR9と山陰道を東へ。本日の宿のある温泉津(ゆのつ)温泉へ到着です(平成29年11月中旬、島根県大田市)。 温泉津は、石見銀山から産出される銀の積み出し港として栄えた街。 温泉街には江戸期と殆ど変わらぬ古い町並みが残っており、ノスタルジックを感じます(国重要伝統的建造物群保存地区)。 (写真は、「薬師湯」の屋上から眺…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ⑤益田の雪舟庭園(医光寺・万福寺)

津和野から益田へ、R9を北上します(平成29年11月中旬、島根県益田市)。 益田は、中世、石見の有力国衆・益田氏が支配した地です。 応仁の乱が終結した年の翌年(文明10年=1478年)、一人の禅僧が益田氏の許を訪れます。その禅僧の名は、雪舟。 雪舟は、益田の二つの寺(医光寺と万福寺)に庭園を遺しました。 まずは、医光寺へ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ④津和野城跡と永明寺

堀庭園を後に津和野城跡へ向かいます(平成29年11月中旬、島根県津和野町)。 津和野城跡(国史跡・日本百名城)へは、山麓の駐車場(無料)から観光リフトを利用します(往復400円。30年前にも乗った記憶がありますが、その頃と変わらず稼働していることに驚きました。)。 リフトの終点から城跡までは、尾根道を歩くこと約15分。 ア…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ③堀庭園の紅葉

2日目。津和野で迎えた朝は快晴(平成29年11月中旬、島根県津和野町)。 早朝の城下町を散策した後、堀庭園へ向かいます(国名勝、月休※11月は無休、500円)。 津和野城下から堀庭園までは車で15分(バスで20分)ほど。 至近距離ですが、ここは津和野藩領ではなく、天領でした。 堀家は、天領差配家と銅山年寄…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ②瑠璃光寺五重塔と常栄寺庭園

龍福寺(大内氏館跡)から香山公園までは、車ですぐの距離です(山口市、平成29年11月中旬)。 駐車場は香山公園の南北にあり、いずれも無料です。 まずは、国宝の瑠璃光寺五重塔を拝観(無料)。 室町期・応永の乱で戦死した大内義弘を弔うために、弟の盛見が建立したと伝わります。 三度目の訪問になりますが、和様を基調とした…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石見銀山への道 ①大内氏遺跡(凌雲寺跡・龍福寺)

平成29年の紅葉の季節に、山口から津和野、石見銀山を経て奥出雲まで、3泊4日の旅をしました(平成29年11月中旬)。 山口宇部空港に降り立ち、レンタカーを調達して、まずは凌雲寺跡へ。 大内氏の最盛期を築いた大内義興の菩提寺です(山口市、国史跡)。 (写真は、凌雲寺跡の石塁から南方を望んだもの。) 凌雲寺跡は山口市…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more