テーマ:歴史

梅雨時に上州の秘湯へ ③前橋の迎賓館 臨江閣

たんげ温泉からの帰途は、赤城山でレンゲツツジを愛でる計画でしたが、全山が雲にすっぽり覆われています…… それならばと、前橋公園に隣接する臨江閣を訪れました(令和元年6月中旬、前橋市、月休・年末年始休、入館料無料)。 臨江閣は、本館、別館、茶室の3棟で構成されています(いずれも平成30年に国重文指定)。 まず、本館が、明…
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風林火山の旗 裂石温泉「雲峰荘」

山梨県内での本業を終え、秘湯の宿で一泊しました。 本日の宿は、大菩薩峠の麓にある裂石(さけいし)温泉「雲峰荘」です(令和元年5月中旬、山梨県甲州市、日本秘湯を守る会加盟)。 (写真は「雲峰荘」の露天風呂) 宿に入る前に、すぐ近くの名刹・裂石山 雲峰寺へ立ち寄ります(境内自由、宝物殿300円、月休)。 何やら宿と名称が…
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渋沢栄一ゆかりの誠之堂・清風亭

鹿沢温泉からの帰途、ふと思い立って、深谷市の誠之堂・清風亭(せいしどう・せいふうてい)に立ち寄りました。 新一万円札の肖像となった渋沢栄一ゆかりのスポットです(平成31年4月下旬、埼玉県深谷市)。 (写真は、清風亭のベランダのアーチ。奥に見える建物が誠之堂。) 誠之堂・清風亭は、もともと東京都世田谷区瀬田にあった旧第一…
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九鬼の海 志摩 ⑤鳥羽城跡と常安寺

志摩2泊旅行最終日(3日目)の続きです(平成31年3月下旬、三重県鳥羽市)。 答志島での滞在時間は約1時間15分。 帰路は急ぎ足となり、和具港を正午過ぎに出る鳥羽行き市営定期船に何とか間に合いました。 帰路は、佐田浜港の一つ先・中之郷港(伊勢湾フェリー乗り場と鳥羽水族館の近く)で下船。 国道と近鉄鳥羽線の線路を渡って5分…
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九鬼の海 志摩 ④答志島の九鬼嘉隆首塚

志摩2泊旅行の最終日(3日目)。 両親は鳥羽水族館へ、橙は別行動をとって九鬼氏の史跡巡りをすることになりました(平成31年3月下旬、三重県鳥羽市)。 (写真は、答志島・築上岬の山上にある九鬼嘉隆の首塚) 「いじか荘」の送迎バスで鳥羽駅と鳥羽水族館まで送っていただき、それぞれの行程がスタート。 橙は、鳥羽駅直結のビル(…
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九鬼の海 志摩 ③横山展望台と大王埼灯台

両親との志摩2泊旅行の中日2日目。 (写真は、大王埼灯台ミュージアム内のステンドグラス) 「いじか荘」からパールラインを走行し、まずは横山展望台へ向かいます(平成31年3月下旬、三重県志摩市)。 展望台からは、英虞湾の多島美が一望! (当日は薄曇りのためイマイチでした。晴れた日の夕景が特に美しいそ…
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冬の白河 ②白河小峰城

甲子温泉「大黒屋」の送迎バスで新白河駅まで送っていただき、東北本線で隣の白河駅へ。 駅前の観光案内所で無料のレンタサイクルを借ります(平成30年12月中旬、福島県白河市)。 駅裏(北)にある白河小峰城はすぐです(国史跡、日本百名城)。 白河小峰城は奥羽の関門。 江戸幕府が築城の名家・丹羽長重(安土城の築城…
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西伊豆 堂ヶ島

湯ヶ島温泉から西伊豆・堂ヶ島を目指します(平成30年10月下旬)。 (写真は、堂ヶ島から伊豆半島南側を望む) まずは、西伊豆スカイラインの仁科峠へ(静岡県西伊豆町)。 駐車場(4~5台程度)から笹の中の道を10分ほど登ると、展望台に到達です。 眼下に駿河湾を望む絶景でしたが、あいにく富士は雲に隠れてい…
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紅葉の蔵王連峰 ①白石城

五大老会(仮称)のメンバー5名で、久しぶりの温泉旅行へ。 今回の旅先は、紅葉の蔵王連峰です(平成30年10月中旬)。 白石蔵王駅でレンタカーを借り、まずは白石城へ(宮城県白石市)。 (写真は、木造復元の三階櫓) 白石城は、伊達政宗の重臣片倉小十郎(景綱・重綱)と幕末の奥羽越列藩同盟で有名な城。 橙は3度目の訪問…
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渋沢史料館 青淵文庫・晩香蘆と特別展「渋沢平九郎」

真夏の休日、東京都北区・飛鳥山公園の一角にある渋沢史料館を訪れました(平成30年8月下旬、入館料300円、月休・年末年始休・不定休あり)。 ここは、実業界の巨人・渋沢栄一の飛鳥山邸跡(S20年の空襲で、青淵文庫と晩香蘆を残して焼失)。 史料館受付で入館料を支払い、まずは青淵文庫(せいえんぶんこ、国重文)へ。 1階・…
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星と温泉と鉄鉱石の里 ①重伝建・赤岩と旧太子駅

連日の猛暑で、夏バテ気味の橙……。 毎年恒例となりつつありますが、今夏も上州の温泉でリフレッシュすることにしました(平成30年8月上旬、群馬県中之条町)。 (写真は、旧太子駅のホッパー) 関越道を渋川伊香保ICで降り、国道を中之条、長野原と過ぎると、旧六合(くに)村に入ります。 まずは、養蚕で栄えた山間の集落・赤…
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越後下関の渡邉邸

本業で新潟県村上へ出張した際に、渡邉邸を訪れました(平成30年7月中旬、新潟県関川村、参観料600円、年末年始休)。 渡邉邸は、米沢街道・越後下関(現:関川村)の大庄屋兼豪商(廻船業・酒造業)。 財政難に苦しんでいた米沢藩に大名貸しも行っていました(公式パンフより)。 母屋と土蔵は国重文、庭園は国名勝に指定…
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壱岐の国紀行 ⑤少弐公園

壱岐3日目。本日はJ先生(とお弟子さんのK先生)のチャリティ舞踊公演の日です(平成30年6月中旬、長崎県壱岐市)。 もっとも、公演は午後1時から。 それまでは自由行動ですので、橙は昨日のドライブで行きそびれた少弐公園を訪れることにしました。 チャリティ会場(芦辺港付近)にも近く、ホテル前のバス停から直通の路線バスが出ていたから…
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壱岐の国紀行 ③小島神社・左京鼻・はらほげ地蔵・文永の役千人塚

壱岐一周ドライブの続きです(平成30年6月中旬、長崎県壱岐市)。 一支国博物館を出発した一行は、小島神社を目指します。 昨夜訪れた「三益寿司」の女将さんから是非にと奨められ、一行のIさんからも強いリクエストのあった絶景スポットが…… こちらです! 干潮時には鳥居までの道が出現し、徒渉できることから、「…
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壱岐の国紀行 ②原の辻遺跡と一支国博物館

壱岐2日目。沖縄方面を台風が通過した日で、快晴ですが、風の強い一日です。 本日、J先生とK先生はチャリティのリハーサルのため、残る4名はレンタカーで壱岐一周のドライブに出かけました(平成30年6月中旬、長崎県壱岐市)。 まずは、「魏志」倭人伝に登場する一支国(いきこく)の都と云われる原の辻(はるのつじ)遺跡へ(国特別史跡・日本遺…
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壱岐の国紀行 ①重家酒造

日本舞踊W流のJ先生から、壱岐でチャリティ公演をするのでいかがですか、とお誘いを受けたので、J先生率いる総勢6名にて、壱岐へ3泊4日の旅に出ました(平成30年6月中旬、長崎県壱岐市)。 (写真は、重家(おもや)酒造さんの蒸留器。常圧蒸留と低圧蒸留の両方が可能な優れものです。) 壱岐は、長崎県に属する島ですが、かつては一国…
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城下町人吉 ③願成寺と寿福酒造場

人吉旅館の朝は深い川霧で明けました(平成30年3月中旬、熊本県人吉市)。 旅館の方が「霧の出る朝は晴れますよ」とおっしゃっていたとおり、朝食を済ませた頃には快晴に(^^)/。 チェックアウトを済ませ、まずは城下の東端にある願成寺を訪れました(拝観自由)。 願成寺は、相良家の菩提寺で歴代の墓所もあります。 広大な墓所のはず…
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雪の米沢・白布温泉 ①上杉家御廟所

歴史好き温泉好きの総勢5名(仮称「五大老会」)で、雪まだ深い城下町・米沢を訪れました(平成30年3月上旬、山形県米沢市)。 東京駅から米沢駅までは、山形新幹線つばさ号で約2時間15分。乗換なしで便利です。 福島駅手前の車窓からは、雪を冠した吾妻小富士がハッキリ望めました(下の写真・中央やや左上の富士山頂の形に似た山です。)。 …
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下諏訪温泉「ぎん月」

本業で甲信方面に出張のため、下諏訪温泉に前泊しました(平成30年2月下旬、長野県下諏訪町)。 お世話になった宿は、「ぎん月」さん。数年ぶりの再訪です。 (写真は「ぎん月」の貸切露天風呂・男性用。「綿の湯」の源泉掛け流しです。) 下諏訪は、諏訪大社下社(春宮と秋宮)の門前町であるとともに、中山道と甲州街道の合流点であった…
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石見銀山への道 ⑧たたら製鉄の郷 菅谷高殿

4日目、最終日です。 本日は、雲南・奥出雲を周って、出雲空港から帰京する予定です(平成29年11月中旬)。 まずは、石見銀山から三瓶山の南麓を通って、雲南市(旧吉田町)を目指します。 雲南・奥出雲は、かつてたたら製鉄で栄えた地域です。 砂鉄と炎から鋼(はがね)(和鋼、玉鋼)を作り出しました。 たたら製鉄で作られた鋼は日…
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石見銀山への道 ⑦世界遺産 石見銀山

3日目。温泉津温泉から石見銀山へ向かいます(平成29年11月中旬、島根県大田市)。 石見銀山が2007年に世界遺産認定されてから10年。狭隘な道路に車が溢れるのを防ぐため、パーク&ライドを実施しています(世界遺産センターに駐車→路線バス利用)。 ただ、橙の訪問日は平日だったため、中心部の石見銀山公園に駐車することができました。 …
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石見銀山への道 ①大内氏遺跡(凌雲寺跡・龍福寺)

平成29年の紅葉の季節に、山口から津和野、石見銀山を経て奥出雲まで、3泊4日の旅をしました(平成29年11月中旬)。 山口宇部空港に降り立ち、レンタカーを調達して、まずは凌雲寺跡へ。 大内氏の最盛期を築いた大内義興の菩提寺です(山口市、国史跡)。 (写真は、凌雲寺跡の石塁から南方を望んだもの。) 凌雲寺跡は山口市…
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北信州の秋 ③小布施の北斎館と岩松院

2日目の朝。 七味温泉から松川渓谷を下って、小布施の街へ向かいます(平成29年10月下旬、長野県小布施町)。 小布施は約30年ぶりの訪問です。 比較的空いている東町駐車場(3時間100円)に車を駐め、隣接する北斎館へ(高井鴻山記念館・小布施ミュージアムとの三館共通入場券1300円、三館とも12月31日休)。 同期のT先生のリ…
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北信州の秋 ①豪商の館 田中本家博物館

同期の弁護士4人で、北信州へ2泊3日の温泉研修旅行に出かけました。 ドライバーは、私こと橙です(平成29年10月下旬)。 上信越道を須坂長野東ICで降り、まずは、豪商の館 田中本家博物館へ(長野県須坂市、入館料900円、火休・年末休、但し3・4・8・10・11月は無休)。 須坂市は蔵の街で、江戸期に商業で栄えた名残…
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二俣尾の海禅寺

塩船観音寺を出た頃はお昼時。お腹が空いてきました(平成29年9月下旬、東京都青梅市)。 暑い一日でしたので、昼食は蕎麦と決めていましたが、当てにしていたお店の駐車場は満車……。 蕎麦屋を求めて周辺を流しているうちに、「手打ち十割蕎麦」の看板を見つけ、普通車がギリギリ通れるクランクを進むと現れたのが、「手打ちそば 梅ノ内(めのうち…
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浜離宮庭園のコスモス

休日の昼過ぎ。天気が良かったので、近所の浜離宮恩賜庭園へ散歩に出かけました(平成29年9月中旬、東京都中央区、国特別名勝・特別史跡、年末年始休、入園料300円)。 園内に入り、左前方へ進むと、「お花畑」があります。 キバナコスモスは終わりかけでしたが、コスモス(秋桜)がチラホラ咲き始めていました(※)。 …
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八丈島 流人と絶景と温泉の島 ④末吉温泉「みはらしの湯」

3日目。最終日です(平成29年7月下旬、東京都八丈町)。 「満天望」の朝食に、まず驚きました。何とトビウオのフィッシュバーガー。 地産地消にこだわったそうで、サクサクで美味しい……。 最後まで素晴らしい宿でした。 チェックアウト後に、再び大坂トンネルをくぐって、末吉温泉「みはらしの湯」へ(火休、500円)。 2日目では…
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八丈島 流人と絶景と温泉の島 ②八丈富士と八丈小島

2日目。本日は、レンタカーで八丈島をほぼ一周します(平成29年7月下旬)。 まずは、島の北部・八丈富士の7合目にあるふれあい牧場へ。 小笠原諸島付近に停滞する台風5号の影響で、ガス(雲)が懸かっていましたが、強風でガスが晴れると、絶景が広がりました。 八丈富士を北に下ると、眼前に八丈小島がその姿を見…
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八丈島 流人と絶景と温泉の島 ①宇喜多秀家の墓

宿やレンタカーの予約をする際、「飛行機は予約済みですか?」と確認される場所……それが八丈島です(平成29年7月下旬、東京都八丈町)。 離島では何処も同じかもしれませんが、この確認事項の怖ろしさを、橙は思い知らされることになります。 八丈島は、流人と数々の絶景、そして温泉の島。 島への交通手段は、羽田空港から1日3便の飛行機(A…
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足利学校と出流原弁天池湧水

彦部家住宅からR50で約20分、足利市の観光案内所「太平記館」の無料駐車場に到着です(平成29年7月上旬、栃木県足利市)。 すぐ近くに、足利学校があります(国史跡・日本遺産、第3月休・年末休、参観料420円)。約30年ぶりの訪問です。 (写真は、入徳門) 足利学校は、日本最古の学校(大学)と云われています。 歴史上、…
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