九鬼の海 志摩 ①朝熊山と二見浦

毎年恒例となった両親との二泊旅行。
今年は、両親が訪れたことがないという志摩を周遊します(平成31年3月下旬)。

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(写真は、国重文の金剛證寺本堂。安土桃山期の建物で、池田輝政の建立です。)


名古屋でのぞみ号から近鉄特急に乗換え、宇治山田駅で下車。
レンタカーで、伊勢志摩スカイラインを上り、まずは朝熊(あさま)山頂展望台へ(通行料1250円、JAFなど各種割引あり、三重県伊勢市)。

展望台からは伊勢湾の絶景が広がります。

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写真(下)右上の三角錐形の島が「潮騒」(三島由紀夫著)の舞台・神島。その向こうは渥美半島の伊良湖岬です。


なお、山頂には「展望足湯」や「天空のポスト」なるものもありましたw

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続いて、山頂すぐ下にある金剛證寺へ(拝観無料)。

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金剛證寺は伊勢神宮の鬼門に位置します。
そのため、「お伊勢参らば朝熊をかけよ 朝熊かけねば片参り」と詠われ、伊勢神宮の参拝客を誘致しようとしているようですが、伊勢志摩スカイラインの高額な通行料が災いしてか、神宮周辺の大混雑とは無縁でした(*´∀`*) 


金剛證寺奥之院(呑海院)の参道には、巨大な卒塔婆群が林立し、霊場の雰囲気を濃厚に感じます。

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奥之院の墓所には、信長と秀吉の下で活躍した海賊(水軍)大名・九鬼嘉隆の供養塔も。

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九鬼嘉隆については、④で後述します。


さて、伊勢志摩スカイラインを鳥羽側に下り、二見浦の夫婦岩へ。
こちらは、定番の観光スポットですね。

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当日は非常に寒い一日でしたので、両親共々身体の芯から冷えました(賓日館も見学したかったのですが、諦めました(T-T))。
二見浦の食事処で名物「伊勢うどん」をいただき、身体が暖まったところで、本日の宿へ向かいます。


〔②石鏡温泉「いじか荘」 へ続きます〕



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